Tomcat

  (最終更新日:2017.05.8)

Tomcat6でアクセスログを出力する方法

Tomcat にはさまざまなログファイルが存在していますが、デフォルトではアクセスログが出力されません。 そこで今回、Tomcat 6でアクセスログを出力したかったのでその方法をメモしておきたいと思います。

結果としてはメチャクチャ簡単でした。

server.xml を修正

Tomcat6でアクセスログを出力されるには、server.xml を修正してアクセスログの指定箇所のコメントアウトを解除するだけです。なんでデフォルトでOFFなんじゃい…。

$ cp -p /usr/local/tomcat4/conf/server.xml /usr/local/tomcat4/conf/server.xml.yyyymmdd-accessLog
$ vi /usr/local/tomcat4/conf/server.xml

下記のコメントアウトを解除します。

<Valve className="org.apache.catalina.valves.AccessLogValve" directory="logs"  
       prefix="localhost_access_log." suffix=".txt" pattern="common" resolveHosts="false"/>

最後にTomcatを再起動。

$ /etc/rc.d/init.d/tomcat restart

これで完了。
logsフォルダに access_log という感じのファイル名が出力されるようになっているはずです。

$ cat localhost_access_log.2017-05-08.txt 

とっても簡単ですね。
日別にファイルが作成されるので、ローテートは特に気にする必要はありませんが、溜まりっぱなしもどうなので適宜tmpwatch等でファイル整理をされてください。

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