Oracle

  (最終更新日:2017.10.17)

DataPump(expdp,impdp)処理をCtrl+C押しでキャンセルさせてしまった時の対処方法

OracleでexpdpやimpdpといったData Pumpを実行中に、expコマンドのようにCtrl+Cで処理をキャンセルしてはいけません。 そこがややこしいところ。
もしCtrl+Cでキャンセルしても、処理はバックグラウンドで動き続けます

というわけで、Data Pumpを実行中に誤ってCtrl+Cでキャンセルしてしまった時の対処方法をご紹介です。



JOB名から停止する

処理のJOB名を確認します。

$ sqlplus sys as sysdba
select * from DBA_DATAPUMP_JOBS;
----
job_expdp1
----

動作中のJOB名が job_expdp1 ということが分かりました。
あとはこのJOBを指定してコマンドモードに接続して kill_job を発行すれば完了です。

$ expdp hoge/hogepass attach = job_expdp1
Export> kill_job
このジョブを停止しますか([yes]/no)yes

これでバックグラウンドで動作していたData Pump処理が強制終了されます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

  1. Oracle

    【Oracleメモ】テーブルやインデックスの統計情報の収集状況を確認するSQL

    Oracle11g、Oracl12cなどで利用可能。テーブルやイン…

  2. Oracle

    特定のセッションがどのイベントでどれだけ待機したのかを確認するSQL

    Oracle 11gで、特定のセッションがどのイベント(db file…

  3. Oracle

    【Oracle】統計情報をCronで手動更新する為のスクリプト

    Oracleの統計情報を手動で(といってもCronの自動実行で)更新す…

  4. Oracle

    【Oracle】統計情報のバックアップとリカバリの方法

    Oracleの統計情報をユーザー単位でバックアップする方法と、バックア…

コメント

    • 匿名
    • 2018年 10月 18日

    数年に1回見に来ますね。。

      • おかしら
      • 2018年 10月 18日

      数年に1回・・・ あるある ですね。。。。

    • 匿名
    • 2019年 5月 30日

    我も数年に1回身に来ます。
    反射的に”Ctrl+C”を押してしまう。。

    • 匿名
    • 2020年 3月 25日

    ジョブと同名のテーブルをDROPすると、DATAPUMPジョブを削除できるようです。
    (引用元)
    https://qiita.com/plusultra/items/0510587dc052ac4c0875

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. ColdFusion 2018にUpdate 8を適用したら…
  2. 【vsftpdを守る】CentOS 7にfail2banをイ…
  3. nologinを指定したユーザーでFTP接続するとパスワード…
  4. CentOS 7にTomcatをインストールして起動したらエ…
  5. NetApp / cDot : AutoSupport Ma…
PAGE TOP