Oracle

  (最終更新日:2018.11.27)

Impdp時にtablesを使うとファンクションやストアドは作成されない

OracleのDataPumpコマンド『impdp』の利用時に tables オプションを利用してテーブル指定によるインポート処理を行った場合は、ファンクションやストアド・プロシージャ、シーケンスといったオブジェクトはインポートされません。

まぁ当然といえば当然なのですが。いまいちイメージが付きにくく初めは気が付きませんでした。

impdpでファンクションのみをインポートする方法

というわけでtablesオプション指定によるテーブルインポート後に、改めてファンクションのみをインポートするには《INCLUDE》オプションを利用して下記のようにオプションを追加することでファンクションのみのインポートが可能です。

INCLUDE=FUNCTION

impdpでストアド・プロシージャのみをインポートする方法

続いてimpdpでストアド・プロシージャのみをインポートする方法としては、同じく《INCLUDE》オプションを利用して下記のようにオプションを追加することでストアドのみのインポートが可能となります。

INCLUDE=PROCEDURE

忘れないように覚えておきたいところですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

  1. Oracle

    impdpでインデックスのみを作成する方法

    impdpを利用してインデックスのみを作成したかったのでメモ的に。…

  2. Oracle

    SQLチューニングアドバイザを使用するために必要な権限

    OracleでSQLチューニングアドバイザ(EEライセンス)を利用する…

  3. Oracle

    (解決策)テーブルを作成しようとしたらORA-01950エラーで権限が無いと怒られたとき

    dba権限が無いユーザーでOracleデータベースにテーブルを作成しよ…

  4. Oracle

    【Oracle】一般ユーザーにシステムビューへのアクセス権を付与する方法

    Oracle Databaseで、作成した一般ユーザーからシステムビュ…

  5. Oracle

    【Oracleメモ】テーブルやインデックスの統計情報の収集状況を確認するSQL

    Oracle11g、Oracl12cなどで利用可能。テーブルやイン…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. さくらのVPSにCentOS 5をインストールする方法
  2. PHP PhantomJSでFatal error: Unc…
  3. 【Oracle】DataPumpの対話式コマンドモードを抜け…
  4. CentOS7のPHP5.6にPhpSpreadsheetを…
  5. Azure仮想マシン(CentOS 7)のStandardデ…
PAGE TOP