Linux

  (最終更新日:2015.03.26)

Cronの標準出力結果メールの送信元を変更する方法

RedHat 6(CentOS 6)から仕様変更があったのか、一般ユーザーのCronで標準出力を実行するとrootユーザーからメールが送信されるようになりました。

つまり hoge ユーザーのCronで標準出力を実行すると、届くメールの送信元が root@localhost.domain といった感じになります。分かりにくい…。

というわけでCronの標準出力結果メールの送信元アドレスを変更するには、Crontabの記載で MAILFROM を指定すればOKです。

例えば hoge ユーザーのCrontabの場合は。。。

crontab -e

として下記のように記載します。

MAILFROM=hoge
* * * * * /home/hoge/test.sh

これで hoge@localhost.domain からメールが届くようになります。(localhost.domain の箇所は自サーバのホスト名になります)

フルのメールアドレスを指定することも可能です。

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