CentOS 7

  (最終更新日:2017.10.17)

【CentOS 7】ルーティングを複数追加する方法

CentOS 7になってから、今までのコマンドが使えなくなってストレスたまりまくりですが。

ルーティング追加の方法に関してもググるといろいろな情報が出てきて結局どれやねん!と悩みましたので、最終的にマニュアルにかかれていた方法でよさげでしたのでメモ的に残しておきたいと思います。ip route addコマンドで追加しました。

ちなみにネット上では nmcli が推奨や! と書かれているのが多かったのですが、マニュアルみてもその記述がよく分かりませんでしたのでipコマンドで実行しています‥。

➡ RedHat 7のマニュアル



即反映の動的にルーティングを追加する

ルーティング情報を即反映、すなわち旧コマンドでいう route add をするには ip route add コマンドでルーティングを追加することができます。

まず既存のルーティングを確認します。

# ip route

続いて ip route コマンドでルーティングを追加します。

# ip route add xxx.xxx.xxx.0/24 via [ゲートウェイのIP] dev [インタフェース名(例:eth0)]

これで追加されたはずですので、もう一度 ip route で確認してみてください。

再起動しても反映される静的ルーティング設定

続いて、OSを再起動してもルーティングが反映されるために静的ルーティング設定をファイルに記載しておこないます。

記載するファイルは下記の通り。

/etc/sysconfig/network-scripts/route-[インタフェース名]

これに下記のようなルーティング情報を記載します。

xxx.xxx.xxx.0/24 via [ゲートウェイのIP] [インタフェース名(例:eth0)]

これで完了。
試しにネットワークを再起動して確認してみてください。

# service network restart
# ip route

追加されているはずです。

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