その他メモ

  (最終更新日:2018.01.11)

ColdFusion 2016をCentOS 7にインストールする手順

ColdFusion2016 を CentOS 7 にインストールする手順のメモです。

前提条件としてRPM版のApacheを既にインストールしていること。またインストール用のバイナリファイル(ColdFusion_2016_WWEJ_linux64.bin
)を既にサーバ上にアップロードしていることは完了済みとしています。

インストーラーを実行します。

# cd /usr/local/src/
# chmod 755 ColdFusion_2016_WWEJ_linux64.bin
# ./ColdFusion_2016_WWEJ_linux64.bin

回答方式でインストールが進みます。
とりあえず今回の設定内容は下記のようにしています。。

Preparing to install...
Extracting the JRE from the installer archive...
Unpacking the JRE...
Extracting the installation resources from the installer archive...
Configuring the installer for this system's environment...

Launching installer...

===============================================================================
ロケールの選択...
----------

    1- English
  ->2- 日本語

番号でロケールを選択: 2
===============================================================================
                                                 (created with InstallAnywhere)
-------------------------------------------------------------------------------

Preparing CONSOLE Mode Installation...




===============================================================================
はじめに
----

Adobe ColdFusion 2016 のインストールウィザードへようこそ。

このウィザードは、コンピューターに Adobe ColdFusion 2016 
をインストールするか、J2EE 
アプリケーションサーバーにデプロイする EAR または WAR 
ファイルを作成します。続行する前に、
実行中のアプリケーションをすべて終了してください。

各プロンプトに応えると、
インストールの次の手順へ進みます。
「back」と入力すると、前の手順の設定を変更できます。

「quit」と入力すると、
いつでもこのインストールを中止できます。


警告 : このプログラムは著作権法と国際協定によって保護
されています。


続行するには ENTER キーを押します: 



===============================================================================
ライセンス契約の同意
----------

Adobe ColdFusion 2016 をインストールして使用するには、
次の使用許諾契約に同意する必要があります。


この使用許諾契約の条項に同意しますか。 (Y/N): Y



===============================================================================
インストールタイプ
---------

シリアル番号をお持ちでない場合は、30 日間無料のトライ
アル版かデベロッパー版を選択してください。

  ->1- シリアル番号を指定して新しいバージョンの Adobe ColdFusion 2016 をインストール
    2- 30 日間トライアル
    3- デベロッパー版

インストールの選択: 3



===============================================================================
インストーラ設定
--------

インストールのタイプを選択してください。

  ->1- サーバーの設定
    2- JEE 設定 (EAR ファイル)
    3- JEE 設定 (WAR ファイル)

次のいずれかのオプションを選択してください。: 1



===============================================================================
ColdFusion サーバープロファイルを選択
------------------------

開発プロファイル : 
このプロファイルは開発にのみ使用します。
このプロファイルでは、サーバーのデバッグや RDS 
などの機能がデフォルトで有効になっています。

本番プロファイル (デフォルト) : このプロファイルは、
本番でのみ使用します。このプロファイルでは、
すべてのデバッグ機能が無効になっています。

本番プロファイル (セキュア) : このプロファイルは、
きめ細かなセキュア環境を実現できる、
高度にセキュアな本番環境へのデプロイに使用します。
詳細は、セキュアプロファイルガイド 
(http://www.adobe.com/go/cf_secureprofile_jp) を参照してください。

admin IP として許可されているのは、administrator 
にアクセスできるクライアント IP アドレスです。IP 
アドレスのカンマ区切りリスト (例 : 11.181.28.54、11.180.26.32 
など) を指定できます。IP アドレスの範囲は 10-30 
のような形式またはワイルドカード (*) で示します。IPv4 
と IPv6 の両方のアドレスがサポートされています。

  ->1- 本番プロファイル + セキュアプロファイル
    2- 本番プロファイル
    3- 開発プロファイル

ColdFusion サーバープロファイルを選択: 3



===============================================================================
サブコンポーネントのインストール
----------------

[ ] 1) Solr サービス
[ ] 2) PDFG サービス
[ ] 3) リモート起動 / 停止用 Admin コンポーネント
[X] 4) システム init 上で ColdFusion を開始

    5) インストールの続行


インストールするサブコンポーネントを選択してください
    (デフォルト: 5): 5



===============================================================================
インストールフォルダの選択
-------------

Adobe ColdFusion 2016 
をインストールするディレクトリを選択してください。

ディレクトリ :

  デフォルトのインストール フォルダー: /opt/coldfusion2016

絶対パスを入力するか、ENTER 
   キーを押してデフォルトを使用してください。
      : 



===============================================================================
Web サーバーの設定
-----------

Web サーバーを設定してください。Web 
サーバーを設定しない場合は、内蔵 Web サーバーがポート 
8500 または次に有効なポートで使用されます。

    1- Web サーバー設定の追加
  ->2- インストールの続行

選択: 1

****************************************************

  ->1- Apache
    2- キャンセル

設定する Web サーバーのタイプ: 1

Apache 設定ファイル (httpd.conf/apache2.conf) 
   があるディレクトリを指定してください (例えば、Red Hat 
   Linux で rpm からインストールした場合は /etc/httpd/conf 
   ディレクトリ、SuSE Linux では /etc/apache2 
   ディレクトリなど)
   
   ディレクトリ: /etc/httpd/conf

****************************************************


Apache プログラムのバイナリファイルの場所を指定してく
   ださい (たとえば、Red Hat Linux で rpm 
   からインストールした場合は /usr/sbin/httpd ディレクトリ、
   Ubuntu では /usr/sbin/apache2ctl (これは Apache 
   の起動および停止スクリプトと同じです。)、SuSE Linux 
   では /usr/sbin/httpd2 ディレクトリなど)。コンピュータに 
   Apache のインスタンスが複数ある場合は、ColdFusion 
   を使用する Apache Web サーバー用のバイナリファイルの場所
   を入力してください。(メモ : これは Apache 
   の起動および停止スクリプトではありません。)
   
   ファイル: /usr/sbin/httpd

****************************************************


Apache Web サーバーの起動および停止に使用するコントロー
   ルファイルの場所を指定してください (たとえば、Red Hat 
   Linux で rpm からインストールした場合は /etc/init.d/httpd、
   SuSE Linux では /usr/sbin/apache2ctl、Ubuntu では /usr/sbin/apache2ctl、
   手動でコンパイルされたバージョンでは 
   /usr/local/apache/bin/apachectl など)
   
   ファイル: /usr/sbin/apachectl

****************************************************


Do you want to configure advanced settings for webserver (Y/N):: N

****************************************************


Web サーバーを設定してください。Web 
サーバーを設定しない場合は、内蔵 Web サーバーがポート 
8500 または次に有効なポートで使用されます。

    1- Web サーバー設定の追加
    2- Web サーバー設定の削除
    3- 編集 :Apache : /etc/httpd/conf
  ->4- インストールの続行

選択: 4



===============================================================================
コネクタの WebSocket プロキシを設定
-----------------------

WebSocket プロキシを設定しますか?

コネクタとともに WebSocket プロキシを設定しますか? 
   (Y/N): N



===============================================================================
ランタイムユーザー
---------

ランタイムユーザーの名前を入力してください。このユー
ザーはシステムに既に存在している必要があります。

ユーザー名 : (デフォルト: nobody): nobody




===============================================================================
OpenOffice での ColdFusion の設定
----------------------------

ColdFusion と連携するように OpenOffice 
のインストールを構成すると、OpenOffice を使用して Office 
ドキュメントを処理できるようになります。OpenOffice 
が構成されていない場合は、ColdFusion で一部の Microsoft 
Office ドキュメントを PDF に変換できません。
詳細については、マニュアルを参照してください。

    1- ローカル Openoffice インストールでの ColdFusion の設定
  ->2- スキップ

選択する項目の番号を入力するか、
   デフォルトを使用する場合は ENTER 
   キーを押してください:: 




===============================================================================
Administrator パスワード
-------------------

ColdFusion Administrator へのアクセスを制御するために使用する
パスワードを入力してください。パスワードは 8 
文字以上で、英大文字、英小文字、数字および特殊文字 
(~!$%^&*()_ =,./;[]{}| -@#) をそれぞれ 1 
文字含めることを推奨します。
このフィールドは必須です。

パスワード 



===============================================================================
RDS の有効化
--------

Adobe のツールで開発するときに ColdFusion Remote Development 
Service (RDS) を使用すると、
リモートでこのサーバーに接続して、
開発作業を行うことができます。RDS は、ColdFusion Builder 
からのリモートデバッグおよびリモート起動 / 停止、
コマンドラインデバッガー、Report Builder、および DreamWeaver 
拡張機能で必要になります。
本番サーバーでは、RDS を無効にすることをお勧めします。
ただし、RDS を無効にすると、デバッグ機能、ColdFusion 
Administrator 
でディレクトリをブラウズするアプレットおよび Report 
Builder の機能の一部も無効になります。

RDS の有効化 (Y/N): N



===============================================================================
サーバーアップデート
----------

ColdFusion Administrator へのログイン時にサーバーアップデート
を自動的に確認する場合に選択します。

サーバーアップデートを自動的に確認 (デフォルト: Y): Y




===============================================================================
プリインストールの要約
-----------


インストールタイプ :
  サーバーの設定

ライセンシング :
  デベロッパー版

インストールディレクトリ :
  製品 : /opt/coldfusion2016

サーバー情報:
  ポート : 8500
  Web Server: Apache (/etc/httpd/conf)
  Port: 80
  ColdFusion サーバープロファイル: 開発プロファイル
  ColdFusion Solr 検索サービス : 未インストール
  Pdfg: not installed
  RDS:無効

ディスク容量情報 (インストール先):
  必要量 : 559 MB
  使用可能容量 : 10,516 MB

続行するには ENTER キーを押します: 



===============================================================================
インストール中...
----------

 [==================|==================|==================|==================]
 [------------------|------------------|------------------|------------------]



===============================================================================
インストール完了
--------

Adobe ColdFusion 2016 
のインストールの最初の手順を正常に完了しました。

インストールを続行するには、/opt/coldfusion2016/cfusion/bin 
に移動し、「./coldfusion start」と入力して、
サーバーを起動してください。

サーバーを開始したら、
http://127.0.0.1:8500/CFIDE/administrator/index.cfm 
で設定ウィザードにログインしてください

Enter を押すと、インストーラが終了します。: 

インストールが完了したらApacheを再起動してColdFusionを手動起動する。

# systemctl restart httpd
# /etc/rc.d/init.d/coldfusion_2016 start

起動後、管理画面にログイン。
 http://[サーバのIPアドレス]:8500/CFIDE/administrator/index.cfm

あとは設定したパスワードでログインして初期設定が自動で実行されればインストール完了です。

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